CHANGI国際空港の続き

さて、インドのバンガロールに向けて。

ここがインドに向かう国際線の待合室です。フライト時間の約１時間前に審査がはじまります。それまでは、このガラス箱のそとのいすで待っていました。ラウンジはあるのですが、かなりの距離をあるくので、帰国のときによってみたいと思います。

インド　バンガロールの到着ロビーです。ここにはお迎えの人は入ってこれないので、表で人が沢山まっていました。通関の手続きはタイミングがよかったのか、すいていたので３０分もかからず、バッケージもPriority扱いで早く出てきたので、すんなりとここまでたどり着きました。この写真の奥の方が出発ロビーになってましたが、あまり写真を撮るのはまずいと言われたので、この程度にしました。