Hotel at Lund

この町で一番のホテルを予約したようです。最後ですから、豪華に。

夏はバケーションの季節なので、ビジネスの町ではホテルの改装などが多く、ここも改装中でした。レストランが使用できない状況でしたので、玄関だけですが、ちょっといい感じのホテルでしょ。中はもっといい感じですよ。

レセプションです。ヨーロッパのホテルはそんなに大きくなく、こじんまりとしている感じを持っています。大きなホテルに泊まっていないからかもしれませんが。でも、感じいいなと思いました。

 レセプションから反対サイドです。椅子の向こうにエレベーターがあるのですが、これがまたかわいい。

正面玄関を入ったらみえる正面です。建物自体が大理石を使ってあって、シックな色合いにまとめてあります。

 部屋前の廊下です。ドアの色が素敵でした。正面の絵は大きいですが、両サイドには小さな絵が。

 部屋の入り口を反対サイドから。部屋毎の内装は違っているようで、とてもファッショナブルです。洋服を片付ける家具のようなものがないのですが、そこがまたオシャレに見えてしまいます。冷蔵庫はスケルトンで中がみえるし。

 ベッドカバーも内装にあったものに。

 左の扉の先がバスルームなんですが、こんなのはじめてです。北欧は家具などが有名ですが、デザインにとっても凝ったものが多いように感じました。

部屋の窓側を。日本はとても部屋が明るいといいます。部屋自体は暗く、間接照明が充実しているのも違いでしょうか。