数年前の深夜にマックで何かをしていたとき、突然大きな羽音とともに窓の桟に留まってくれました。
かなり大きな”フクロウ”で、ビックリしながらも、記録をパチリ。フラッシュなしだと大丈夫でしたが、フラッシュ撮影後いなくなりました。勝手にフクロウと言ってますが、ミミズクなのか、正式な名称はわかりません。
居住地域の”市の鳥”になっていると聞いていますが、どこにこんな大きな鳥が生息しているのか。確かに春にはウグイスの鳴く、本当にいい町です。
以前の来訪時に、”Karukuippi"に掲載しましたが、再登場いただきました。
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