Saturday, September 11, 2010

小樽水族館2

ちょっとネットに接続できない事情がありまして、1日お休みいたしました。さあ、この前の続きです。今日は食せるもの達の生きた姿を。

川の魚の水槽に沢山いるのはマス科だと思うのですが、その中にサクラマスかシャケか。ちょっと他の魚と多きさが違っていて、顔はサケなんです。でも、サケなら回遊性で、産卵に戻って来るには時期が早いような。


水ダコです。悪魔の使い「オクトパス」。でも、美味しいですよね。大好きです。この躍動感のある1枚はどうですか。


次は煮て美味しい「ソイ」。そのまま煮付けに、と騒ぎそうな状態ですね。


「毛ガニ」です。繊維が細身で美味しいでしょ。三杯酢でいただくのが大好きです。


北海道で蟹と言えばもう一種類。タラバガニですよね。蟹とはいうものの、ヤドカリの仲間ですが。身が大きくてしっかりしているのですが、その分どうも味が繊細さにかけるような気がします。


タラバガニを正面から見ると、映画にあった「プレデター」を思い出します。そっくりだと思いませんか?






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