小樽の師匠が昵懇のお店です。
つきだし、右の小鉢ですが、北海道のキノコ、落葉が入ったお浸し。落葉がこんなにいい色なんだとしりました。
キンキの塩焼きと牛。つけ合わせの味噌が秀逸。
飲まないつもりでしたが、つい進められ。封を切っていただきました。
少しとろみがあるのに、味はさらっとしたいいお酒。
握り12貫。これだけでお腹いっぱいです。
ひる貝のバター焼。こちらではムール貝をひる貝というそうで、これだけ大きいと食べ応えがあります。
コハダの3枚漬け、トロ沢庵巻もつけていただき、さらに満腹に!
〆に松茸の握りまで。本当に美味しく、お腹いっぱいです。
こちらがお店、「丸喜」さんでした。留萌にお越しの節はどうぞ!
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