Monday, November 30, 2009
盛岡の美味2
天ぷらといえば「エビ」ですよね。どちらでも一番最初に出てきます。
こちらでは、大葉で巻いた「エビ」もでてきました。これはいい。美味いです。塩でいただきますか。
ちょっとアイデアですが、個人的には海苔がすきなので、海苔巻きはどうでしょう。
「たらの白子」です。なかなかみませんが、美味しい。あつあつなんです。天つゆも一工夫あり、ポン酢系の天つゆでした。
白子を普通にいただくときはポン酢に紅葉おろし。その応用でしょうか。確かに白子にはあいますよ。
団子です。団子の中身はチーズです。とろとろで、やけどをしないようにと。
ウニを大葉に挟んで。これも初めてでしょうか。海苔巻きにしたウニは東京で知っているのですが。これもアイデアですね。
最後はぎんなんともう一つが・・・・・・。どうも思い出せません。でも美味しかった。また、行く機会があればよってみたいです。
季節のよってネタも変わるだろうし。
Saturday, November 28, 2009
盛岡の美味1
先日、盛岡で出会いました美味しいお店です。てんぷらのお店です。しかし、しかしでした。
お店に入ると畳のお部屋になっていて、お座敷天ぷらです。席数はあまりありませんが、落ち着いていて最高でした。
カウンターに座るとこのセットがされています。ちょっと粋な感じで、お客さんも他に一組だけ。静かに美味しいものをいただけました。
まずは前菜として、「ぶり大根」が。ちょっと「豚の角煮」にみえますが、反対側に大根もあり、とって美味しかったです。
お腹も空いていましたが、これではお酒も進みます。
続いてお刺身です。蟹身の味噌和え、ホッキ、イカです。蟹は当然美味しかったのですが、ホッキとイカは秀逸。特にホッキは東京でいただくものよりもとってもあまい。いやー天ぷらやというので心配していたのですが、生ものもいただけ、とっても幸せでした。
Thursday, November 26, 2009
今日の一品
Tuesday, November 24, 2009
Wednesday, November 18, 2009
今日の一品
タコが好きだと、これまでも書いてきましたが、今日もまたタコです。
薄めにスライスして、皿に盛りつけます。普通なら醤油とわさびですが、とあるお店では山椒と塩でいただけます。
たまたまですが、美味しい山椒をいただいていたので、山椒とお塩で。いやー、美味い美味い。
この山椒は舌先がぴりぴりしびれます。これが本物ですね。薬理の教科書通りです。
大根と蓮の煮物です。蓮はいろいろ料理しますが、煮るとホクホクになって美味しいのです。タコの余りも一緒に入れて。
蓮はこの料理を作りたくて本当は買ってきたんです。薄くスライスして、ベーコンと一緒に炒めます。
いつもは醤油味なのですが、今回はそこに美味しいカレー粉をまぶして、さあ、どうだ!!!!
お酒にもあいますよ。
からすみ
Monday, November 16, 2009
松茸ご飯
Thursday, November 12, 2009
今週最後
夏は終わりましたが、まだ、お店にはオクラの料理が。イカオクラです。
角切りのイカとオクラの輪切りがまぜて市販されています。それにちょっと手を加えて、できあがりです。
ポン酢と少しニンニク、わさびを加え、よく混ぜたら、最後に海苔をトッピング。
夏のビールにもあいますが、日本酒にもあうと思いますよ。
茹でたヤリイカです。子供の頃から父親がよく食べていましたので、違和感のない食材なのです。
父はおろし生姜と醤油で、お店では酢味噌の場合も。今回は酢味噌でいただきました。残ったら、軽く煮てもいいですよ。
最後は世界の山ちゃんではありませんが、手羽先です。そのまま唐揚げにして、醤油、みりん、七味を加えたタレにつけてできあがり。
いやー、簡単で美味いです。お酒にあいます。
Wednesday, November 11, 2009
米なす
Tuesday, November 10, 2009
サラダとワイン
Monday, November 09, 2009
おどり
Sunday, November 08, 2009
きのこご飯
八百屋でキノコを発見。普通のものとは違って、天然物のようです。根元には落ち葉のような腐葉土が。
一目で惚れ込んで、これで何を作ろうかと。やっぱ、キノコの炊き込みご飯でしょうか。
亡くなった叔母の教えでは、キノコをダシで煮て、そのダシでご飯を炊きなさいと。
キノコで一番大切なのは汚れ落としですね。水洗いせずに、汚れを落として、根元もきれいに。
叔母の指示通り、ダシでキノコを煮込みます。ダシには少し醤油と塩で味を付けて、キノコがしんなりしたら火を止めます。
お米は普通に洗って、キノコを煮たダシを加え、キノコも。ダシを加えるときには、腐葉土などの汚れが残っているかもしれないので、上澄みを加えるつもりで注意してお釜に入れてくださいね。ダシが足らないときには、普通に水を加えて。
さあ、炊きあがりました。ここに、小さく刻んだこんにゃくを少し濃いめの味で煮ておいて、炊きあがりにまぜてできあがりです。
できあがりの写真は食べてしまったので、すみません。
Thursday, November 05, 2009
地鶏のコース
都内の某有名地鶏料理のお店に行く機会がありました。
予約するとコースのみで、すき焼きコースと鍋コースがあります。そのほかに親子どんぶりも有名で、特に地卵の黄色が鮮やかです。
寒くなってきましたので、鍋のコースを。
最初に突き出し、焼き物として焼き鳥が出てきます。これが美味い!!!!
焼き鳥大好き人間の評価として特級品です。人には教えたくないですね。
鍋の最初はつくねです。ここでは団子にはなっていません。挽肉と多分卵白でゆるく混ぜたところに、黄身を乗せて出てきます。
この黄身を溶き混ぜて、スプーンですくって鍋の中に投入。普通に診るつくねよりとっても柔らかく、ふっくらしています。
ハンバーグなどもそうですが、卵を一つ溶きほぐすと、とってもふんわりと仕上がります。今度試してみてください。
次は正肉(関西の焼鳥屋さんではこの呼び方をすることがあります。つまり、お肉そのもの)。
比内地鶏と名古屋コーチンがでてきます。どっちがどっちか忘れましたが、多分、黄色い方が比内地鶏だったかと。
鍋に入れて食すと、肉本来の味と歯ごたえがしっかりしていて、普通に買っているものとまったく違います。まあ、比較すること自体が間違いですが。また、2種類で肉の味が異なります。ちょっと私には説明できません。
最後は当然雑炊です。しっかりとトリの味がでたダシで、いやー、満足、満足。
ああー、美味しかったです。
Tuesday, November 03, 2009
久しぶりの手料理
Monday, November 02, 2009
焼き肉
三宮の・・・
白いお水
Subscribe to:
Posts (Atom)