Friday, November 16, 2012

春菊の胡麻和え

寒くなってきましたね。この時期になると大好きなおでんやを思い出します。そのお店の定番、春菊の胡麻和えを。

 春菊を一束

 軽くゆでます。
 ゆであがりです。太い茎は除きましょう。

黒ごまとあえます。黒ごまをすった方がいいんですが、なかなかそこまではできないので、すった黒ごまを用意し、砂糖、醤油と混ぜて、そこに春菊を投入。あまり早くあえると、春菊の水分がでておいしくなくなります。食す直前にあえましょう。うまし!!

Thursday, November 15, 2012

トマトサラダ

今日もいい天気、特に冬の空になりました。その分、寒いですね。

 さいの目に切ったトマト、スライスした人参、カニ缶が材料です。

 そこにアンチョビヒレをたたいてドレッシングに。

ドレッシングは、ブドウ酢、白だし、オリーブオイルがメイン。なかないいい味でした。

Tuesday, November 13, 2012

ちょっとした一品

何もないときに、ちょっとしたつまみになります。どうですか?

 油揚げ(大阪ではそういいますが)を油抜き(お湯をかけて油を抜きます)して、オーブンでかりっと焼きます。

刻んだネギをポン酢に加え、七味などを加えたものをかけてできあがり。醤油でもいいのですが、ちょっとしょっぱいですね。試してみてください。


付け合わせに

パスタと一緒というわけではないのですが、いつも冷蔵庫にある沢庵が切れてしまったので、こちらを。

 ごぼうの漬け物です。普通はしょうゆ漬けか、味噌漬けが一般的ですね。ちょっとかわっていたので、試しに買ってみました。

一口大に切ってみました。しょうゆ漬けや味噌漬けほどしょっぱくなくてちょうどいい感じでした。

久しぶりにパスタを

麺類が好きな割にはパスタは作りませんね。乾麺をゆでるのが面倒なのと、汁物が好きなんだと思います。でも、たまにはパスタを。いろいろなパスタの在庫もあるので、整理しないと。

 アンチョビのヒレ缶が冷蔵庫にあったので、これをベースに。ウインナーとニンニクを炒めています。

 野菜は白菜の芯の部分が残っていたので、こちらを加えてソースを準備。

パスタのできあがりです。なんか焼うどんみたいになりました。味はパスタなんですが。

Monday, November 12, 2012

北の寿司屋3

最後のショットです

 ホッキのひもと銀杏の串焼き。ホッキがさめていたのが少し

 牡蠣です。火を通したものの方が好きなんですが、こちらはおいしく頂戴しました。

 冷やでは少し涼しすぎるので熱燗を

 焼きサバ

 握りを頼むとこちらのセットが。ガリの色がとてもきれい。自家製のガリでピリッとしててうまし。

 紫はこちらの刷毛で

 あまり食べないマグロ。いい味です。

 先ほどのネタケースのシャケ

 ボタンエビ

 ウニ

 大好きな、大好きなシャコ。とても大降り

 寿司にあうように作られたとかいうワイン。味見できず、残念。

 サンマの握り。これでおしまい。

最後にアイスがデザートに。特性の皮に挟んで出てきました。この皮がうまかった。大変、満足しました。

北の寿司屋2

続きです。

 ブリの刺身。こちらは大分の関でとれたものらしい。遠路はるばる

 サンマだったかと。もう旬をすぎてみなくなりましたが。

 煮あわび。こりこりもいいけど、焼いたり、煮るとまたおもむきがある。

 国稀が並んでいます。でも、北海道の酒ではありません。

 親父さんの写真のビール

 ちょっとぼけていますが、芋焼酎!

 今回はこちらの冷やを

 ちょっとおしゃれな器ででてきました。なんでしょう?

 カニのグラタン風にあんかけで

ちょっと中身をだして、アップにしました。うまかった!

北の寿司屋1

先月、久しぶりに北の国で旧交を温めました。それもうまい寿司屋で。そのときのメニューを。

 こちらがお店の玄関

 まずはつきだしでこちらが。

 左からアップで肝のポン酢和え

 白身でからすみをまいてあったような

 柿にごまソースが

 ニシン。柔らかく煮てあります。大好きな一品

 ネタケースを。シャコ、カニ身、ボタンエビ、玉など

こちらには白身(ヒラメかな)、真ん中の赤いのはシャケなど。うまそうでしょ。

おいしいお酒

先日、なじみのお店に久しぶりに。目的は新婚の友人との会食の下見と称して、嫁と食事に。

 こちらの名前入り焼酎です。

 ブリの刺身

 赤茄子。生で食せます。付け合わせのみそが秀逸

 おすすめの日本酒を、青森の陸奥八仙。フルーティーでおいしい。

 岩手の月輪

 国権

 生シシャモ。ここでしか食べたことがありません。

 生のタラの白子。普通のお店では、軽く湯とおししたものしかありませんが、全然味が違います。

 こんな感じで1杯

〆は、鬼アサリの酒蒸しうどん。こちらのアサリは愛知の産。